「BUMP」の意味をしらべてみたところ、[どんどんぶつかる]といったような意味があるようで、シングルCDのジャケットにもあるように腰と腰をぶつけ合うといったところからタイトルになったのだろうと思います。
自然と踊りたくなるようなテンポのよさ、そして聞き終わったあとに残る余韻。
一昔前のダンスミュージック系の曲とはいえ、ものすごく新鮮さを感じる曲です。
「余談」
この曲を聴くと、私はなぜか「夕方」を想像してしまいます。
リリックが自然にその雰囲気をかもしだしているのでしょうか。
ケツマニア的満足度 96%
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ディスコ(クラブではない!)がいちばん盛り上がる瞬間、この曲でフロアが爆発するイメージですね。
コメントありがとうござます!
深夜ですか^^
やっぱりディスコチューンですからね!
人それぞれで感じ方が違うのもこれ一興です。